Proxmoxホスト
AMD-VとNPTにより、仮想化やネストした仮想化環境を構築できます。追加IPv4アドレスは計画に沿って仮想マシンに割り当てられ、各VMに専用のパブリックアドレスを設定できます。ホスト管理には最初のアドレスを使い、業務用アドレスは管理用と分けて登録します。
Proxmox VE 8 / 9専用物理サーバー · AMD EPYC
AMD EPYC 7543P サーバー全体を専有、32コア64スレッド。
スロットアドレス例状態
203.0.113.10接続先アドレス203.0.113.11月額 · $1.7203.0.113.12月額 · $1.7203.0.113.13月額 · $1.7203.0.113.14月額 · $1.7203.0.113.15月額 · $1.7203.0.113.16月額 · $1.7203.0.113.17月額 · $1.7登録例 8 / 256追加 7個 × $1.7 = $11.9/月
文書用に予約されたアドレスです。スロットと料金の例を示しています。別の計算環境 · NVIDIA DGX Spark
東京データセンター · Tokyo
データセンターは日本の東京(Tokyo, Japan)にあります。日本、韓国、東南アジア向けの店舗サイト、広告ランディングページ、決済コールバックを、1台の専用サーバーにまとめて構築できます。
サービスの設置場所は、インフラ設計の重要な要素です。静的ページだけを移行するのではなく、アプリケーション、データベース接続、コールバック処理もあわせて計画すると、リクエスト経路を整理しやすくなります。実際のアクセス性能は利用者のネットワーク、通信事業者の経路、アプリケーションの処理に左右されます。図示した経路は遅延測定の代わりにはなりません。
日本
Tokyo, Japan利用者側の接続イメージです。他地域でサーバーを提供するものではありません。
専用アドレス · 1個ずつ割り当て
専用IPv4アドレスが1個付属し、最大255個を追加して合計256個まで利用できます。追加アドレスは1個あたり月額$1.7で、1個ずつ課金されます。
店舗サイト、コンテンツサイト、仮想マシンにそれぞれ業務用アドレスを割り当てれば、複数のサービスで同じ接続先を共有せずに運用できます。アドレス数とサービス数は分けて計画してください。IPv4アドレスの追加後、OS上でネットワークインターフェース、サービスの待ち受け設定、ファイアウォールを設定する必要があります。
最初のアドレスはホスト管理用です。その他のアドレスは実際の用途に応じて割り当てます。アドレス例には文書用に予約された範囲を使用しており、実際の接続情報ではありません。
| スロット | アドレス | 割り当て先 | 月額料金 |
|---|---|---|---|
| #001 | 203.0.113.10 | ホスト接続 · SSH / RDP | 料金に含む |
| #002 | 203.0.113.11 | 店舗A · 日本向けサイト | $1.7 |
| #003 | 203.0.113.12 | 店舗B · 韓国向けサイト | $1.7 |
| #004 | 203.0.113.13 | 店舗C · シンガポール向けサイト | $1.7 |
| #005 | 203.0.113.14 | 店舗D · タイ向けサイト | $1.7 |
Windows Server
StandardとDatacenterの2エディションから選べます。各エディションで2019、2022、2025を利用可能。システム言語は英語、繁体字中国語、簡体字中国語で、RDPから管理します。
Standardは単一の業務インスタンス向け、Datacenterは複数のHyper-V仮想マシンを構築する用途に適しています。選択時には、業務用ソフトウェアのOS互換性とライセンス要件も確認してください。OSライセンスに業務用ソフトウェアのライセンスは含まれません。
| エディション | 2019 | 2022 | 2025 | 月額ライセンス料金 |
|---|---|---|---|---|
| Standard | 対応 | 対応 | 対応 | + $18.0 |
| Datacenter | 対応 | 対応 | 対応 | + $34.1 |
ライセンス料金は、サーバー構成、追加ドライブ、帯域幅、追加IPv4アドレスごとに表示されます。
サーバー仕様 · 専有リソース
1台の物理サーバーを1契約者が専有します。CPU、メモリ、NVMeをサーバー全体で利用し、共有テナント向けに分割しません。
専用物理サーバー · プロセッサー仕様
AMD EPYC7543POS一覧
契約時に1つ選択できます。OSライセンス料金は$0です。Linux、FreeBSD、Proxmox VEはSSHで管理します。接続情報は納品後にコンソールで確認できます。
RHEL系
RHEL系
Debian系
Debian系
BSD
仮想化ホスト
Windows Serverは別途月額料金がかかります。 Standard / Datacenterは2019、2022、2025に対応し、ライセンス料金は月額合計に加算されます。
Windowsライセンスを見る →OSはアプリケーションの依存関係、運用ツール、アップグレード計画に合わせて選んでください。掲載バージョンはOSを選択するためのもので、データベース、店舗用ソフトウェア、業務データは含まれません。
ワークロードと導入例
AMD EPYC 7543Pを、用途に応じてアドレス、メモリ、OSを組み合わせて利用できます。サーバーリソースの割り当ては利用者側で管理します。
AMD-VとNPTにより、仮想化やネストした仮想化環境を構築できます。追加IPv4アドレスは計画に沿って仮想マシンに割り当てられ、各VMに専用のパブリックアドレスを設定できます。ホスト管理には最初のアドレスを使い、業務用アドレスは管理用と分けて登録します。
Proxmox VE 8 / 9256GB ECCメモリは、PostgreSQLのバッファプールやRedisの常駐データに活用でき、直結NVMeにはデータディレクトリやログを保存できます。メモリの見積もりにはOS、接続数、その他のプロセスも含めてください。サーバー全体の容量をすべてデータベースのキャッシュに使えるわけではありません。
256GB ECC店舗サイト、広告ランディングページ、決済コールバックを東京のデータセンターに構築し、各サイトに専用IPv4アドレスを割り当てられます。アドレスを分けても、ドメイン設定、証明書、サービスの待ち受け、ファイアウォールはサイトごとに管理が必要です。専用アドレスは独立したシステムを意味するものではありません。
サイトごとに専用IPv4Windows Server Datacenterは、ERP、レポートサービス、複数インスタンスの業務システムに利用でき、RDPで管理します。導入前にソフトウェアのOS要件を確認してください。アプリケーションライセンスとデータバックアップは利用者側で管理し、Windowsライセンス料金は月額合計に別途加算されます。
Datacenter · RDPストレージとデータ管理
1TB NVMe 2台を個別に直結しています。ハードウェアRAIDには対応せず、RAID-1構成でもありません。ソフトウェアRAID、ZFSミラー、遠隔地バックアップは利用者側で計画・構築してください。
標準構成の2台で合計2TBの未フォーマット容量です。フォーマット、ファイルシステムのメタデータ、冗長化方式によって実際に使える容量は変わります。1TBのドライブ2台をミラー構成にすると、容量は2台分の合計にはなりません。ミラーリングは独立したバックアップの代わりにはなりません。
ハードウェアとネットワークはAmdMetalが管理し、OS、アプリケーション、データは利用者側で管理します。データベースのバックアップ、復元テスト、遠隔地の複製は、誤削除やファイル破損が起きてからではなく、サービス開始前に運用計画へ組み込んでください。
AmdMetalのストレージ・構築記事を見る →ハードウェアRAIDなし · 独立ドライブ2台
冗長化は機器障害への備え、バックアップは過去のデータの復元に使います。それぞれ役割が異なります。
よくある質問
アドレス、メモリ容量、接続方法を事前に確認してください。AmdMetalのオプションと料金の詳細は料金ページに掲載されています。利用可能な状態はコンソールの最新情報をご確認ください。
各サーバーに専用IPv4アドレスが1個付属し、最大255個追加して合計256個まで利用できます。追加アドレスは1個あたり月額$1.7で、1個ずつ課金されます。数量はAmdMetalの構成ページで指定します。
SSHとRDPの接続には最初のアドレスを使用します。その他のアドレスは、利用者がOS上でWebサイト、仮想マシン、サービスに割り当てます。アドレスを追加しても、サービスの構築やネットワーク設定は自動で行われません。
128GBと256GBの各プランは、利用開始後に同じサーバー上でアップグレードできません。容量を変更する場合は別のサーバーを新たに契約し、サービスとデータの移行を手配してください。元のサーバーのバックアップも別途保管してください。
月払い、3か月払い、6か月払い、年払いから選べます。割引はなく、初期費用と契約期間の縛りはありません。料金は米ドル建てです。利用できる支払い方法は構成ページをご確認ください。
Linux、FreeBSD、Proxmox VEにはSSH、Windows ServerにはRDPで接続します。支払いと納品完了後、AmdMetalのコンソールで対象サーバーの詳細を開くと、接続先とログイン情報を確認できます。
運用ガイド
OS、アドレス割り当て、ストレージの計画から、サーバー仕様を実際の業務環境に活かす方法を紹介します。
chrony の参照元、残りの補正量、同期状態を Debian 12 で確認。待機回数を限定した同期判定と、復旧後に残すべき記録を整理します。
データセンターProtectSystem=strictとReadWritePathsで書き込み範囲を限定。同じアカウントによる事前確認とサンドボックス内の拒否テストで、制限が実際に機能しているかを確かめます。
ネットワーク同一時間帯のNIC統計とCPU別softnet差分を業務エラーと照合し、受信損失の発生箇所と単一変数による変更後の検証方法を確認します。
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専用サーバー月額 · USD
AMD EPYC 7543Pは共通で、メモリ容量を選べます。どちらの構成にもNVMe 1TB×2(個別直結)、専用IPv4アドレス1個、250 Mbpsの転送量無制限回線が含まれます。
$458.7/月
メモリ使用量を把握しているWebサイト、アプリケーション、仮想化環境に適しています。利用開始後に同じサーバー上でメモリ容量を変更することはできません。
$598.5/月
大容量のデータベースキャッシュ、常駐データ、複数の仮想マシンに適しています。OSと業務の拡大に備えて余裕を持たせてください。
支払い総額 = 月額合計 × 月数。初期費用・契約期間の縛りはありません。米ドル建てで、利用できる支払い方法は構成ページに記載されています。
AmdMetalの料金ページでオプション料金を確認し、構成ページでサーバー、追加ドライブ、帯域幅、IPv4、OS、支払い期間を選択できます。